Information

参加者専用サイトへのログイン方法につきまして、明日(11/22)午前中にご案内申し上げます。ご不便をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
大会プログラム(PDF版)が公開されました。プログラム概要 よりダウンロードできます。
自主シンポジウムを公開しました。
大会の歩き方を公開しました。
研究発表・実践報告・学位研究発表を公開しました。
協賛・広告掲載募集の〆切を9/10に延長しました。
プログラム概要ページ(タイムテーブル等)を公開しました。
第29回大会特設サイトを公開しました。

基調講演

11/23
(土)
11:00
|
12:30
本学会名誉会長 キャリア心理学研究所代表 臨床心理士 宮城 まり子 キャリア形成過程では何をどのように「意味づけ」るかにより、気分・感情、態度や行動は大きく影響を受け変化します。「事実や出来事」を変えることはできませんが [more]
宮城 まり子 本学会名誉会長、キャリア心理学研究所代表、臨床心理士

大会シンポジウム

11/23
(土)
16:45
|
18:15
メンタル不調者が増えるなかで,人々が活き活きと自分らしい仕事を中心とした人生を歩むうえでは,キャリアとメンタルの統合的なアプローチのグランドデザインを描き,浸透させていく必要がある。一方で,地方では,魅力ある企業が存在す [more]
長谷川和信、宮川仁、沼尾秀公、杉山崇、山本和美
11/24
(日)
12:30
|
14:00
現在、リスキリングがクローズアップされています。しかし、日本経済新聞世論調査(2023)では、「長く働くための技能向上」への回答は14%に留まり、リスキリングの意欲は低く、意義を見出せない人が多いことが想定されます。一方 [more]
佐藤悦子、岡田昌毅、木村直史、鈴木孝夫、宮城まり子、馬場洋介
11/24
(日)
16:00
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17:30
がんに影響を受けた人たちの「生きる」を支えるために、カウンセラーや支援者(企業人事等)にどのようなサポートができるのか、皆様と共に考える場にしたいと存じます。また個人の立場でご家族やご友人等のサポートに関わる方にもぜひ本 [more]
東川麻子、廣田純子、廣川進、藤田るり子

特別プログラム

11/23
(土)
16:45
|
18:15
本学会名誉会長 キャリア心理学研究所代表 臨床心理士 宮城 まり子 スーパービジョンでの皆さんから提出されたキャリアカウンセリングの「逐語録」を拝読しているとある共通点に気づきます。それは「早くクライエントの役に立ちたい [more]
宮城 まり子 本学会名誉会長、キャリア心理学研究所代表、臨床心理士
コミュニケーション開発機構

研修会

11/23
(土)
13:15
|
14:45
※当日リアルタイム配信のみ、後日のアーカイブ公開はありません。 この研修では、傾聴をその本質にさかのぼって考え、トレーニングをします。あなたは、ほんとうに傾聴が出来ているでしょうか傾聴くらい当然できている。そう思われるか [more]
諸富 祥彦 明治大学文学部 教授
私たちが行っているキャリアのカウンセリング(コンサルティング)はクライエントの心と脳にどのような影響を与えているのでしょうか?そして、私たちは何を目指してクライエントと向き合うべきなのでしょうか?この研修では脳心理科学か [more]
杉山 崇 神奈川大学人間科学部 教授
11/23
(土)
15:00
|
16:30
キャリア・カウンセリングは、社会的・職業的な信用に基づいて情報提供したり、教育的な指導をしたりする支援として実践されることも多いものの、本来的には心理カウンセリングやサイコセラピーと変わらない深い人格のレベルへの働きかけ [more]
杉原 保史 京都大学学生総合支援機構学生相談部門 教授
11/24
(日)
12:30
|
14:00
スーパービジョンでは、教育や指導、管理などの側面が強調されてきましたが、SVの場で、カウンセラーがしっかりと支えられること、ケアされることも大切なこととなります。ナラティヴ・セラピーに取り組むコミュニティでは、SVについ [more]
国重 浩一 一般社団法人ナラティヴ実践協働研究センター
11/24
(日)
14:15
|
15:45
「21 世紀の働くを考える会」は、D.L.ブルスティン博士著『人間の仕事 意味と尊厳』(2023,和訳)の監訳者とその書の趣旨に賛同する有志により、2023 年12月に設立されました。 21 世紀の仕事の世界は、デジタル [more]
作田 稔 21世紀の働くを考える会 代表
11/24
(日)
16:00
|
17:30
解決志向ブリーフセラピーは、クライエントに「足りないもの」や「欠けているもの」に目を向けるのではなく、クライエントに「あるもの」や「すでに持っているもの」に注目をします。また、問題が生じている意味、原因、背景、あるいは問 [more]
久持 修 やまき心理臨床オフィス 代表

※その他のプログラム、研究発表・実践報告・学位研究発表、委員会企画、自主シンポジウムなど順次公開予定です。