研修会

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2025-06-06更新

研修会

11月22日(土)

11/22
(土)
13:15
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14:45
今回は“わからない”がキーワードです。十年ほど前にも同様のテーマを担当しました。学会として学術的な研究は欠かせません。そのためにも実践から学ぶことは不可欠です。同時に,“疑う”ことも忘れてはなりません。エライ人の理論,巷 [more]
五十嵐 敦 独立行政法人 労働者健康安全機構 福島産業保健総合支援センター 相談員
11/22
(土)
15:00
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16:30
解決志向ブリーフセラピーは、「問題」や「原因」に焦点をあてる従来の発想とは異なり、クライエントの望む「未来」や「解決」の状態、および「リソース(もっている力や資源)」や強み、また、うまくやれているとき(例外)に焦点を当て [more]
黒沢 幸子 目白大学 心理学部 特任教授
11/22
(土)
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18:15
中高年期にあるひとは自分のことだけでなく、仕事や家庭のなかで起こる様々な困りごとの解決を求められている当事者である。個人をとりまく多様な状況の中で何に悩み、どのような人生上の課題をかかえているのだろうか。そのことにどのよ [more]
大川 一郎 埼玉学園大学 教授

11月23日(日)

11/23
(日)
10:00
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11:30
社会が多様化し、コンプライアンスが重視される中で、仕事や人間関係は従来のやり方では通用しないことを多くの方が直面しているのではないでしょうか?アドラー心理学は「自分を知り、他者を知ること」により、自身と他者、そして、仕事 [more]
梶野 真 一般社団法人 日本アドラー心理学協会 代表理事
11/23
(日)
12:15
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個人の支援だけではなく、組織への働きかけは、どのように可能になるでしょうか。この研修会では、組織開発の視点から、個人面談での課題意識を皮切りに、次の一歩を踏み出した先にあることを探ります。具体的には、仮想のケースを使いな [more]
土屋 耕治 南山大学 人文学部 准教授
11/23
(日)
14:00
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15:30
「フォーカシングは方法だ」と考える人が多いが、辿ってみると1960年代では、それはカウンセリングで成功するクライエントがしている静かで「重要な内なる行為」(crucial inner act) だと記述されている。ユージ [more]
池見 陽 関西大学 関西大学名誉教授
11/23
(日)
15:45
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17:15
ニューロダイバーシティという言葉をご存じでしょうか? この言葉はニューロ(脳・神経)とダイバーシティ(多様性)を組み合わせた造語で、人の脳や神経由来の多様性を尊重するメッセージが込められています。もともとは1990年代に [more]
村中 直人 Neurodiversity at Work 株式会社 代表取締役