※ “○”は主たる発表者
602B教室 13:15-14:45 座長:山本 和美
| R01 | ①研究発表13:15-13:45 行動や挑戦を支援することの必要性に関する探索的研究~学生に対する行動や挑戦に関する質問紙調査から |
| ○渡部 昌平 | |
| ②研究発表13:45-14:15 インターンシップ経験によるキャリア選択自己効力感の変量とキャリア探索意図の関係 |
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| ○堀田 彩、佐伯 駿 | |
| ③研究発表14:15-14:45 大学におけるキャリア教育の幅と奥行きーシラバスに見る出口支援ー |
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| ○山本 和美 |
601B教室 13:15-14:45 座長:中村 准子
| R02 | ①実践報告13:15-13:45 集団効力感の形成要因に関する実証的研究~チームの「やればできる」を左右する要因を、従業員サーベイデータから読み解く~ |
| ○眞木 麻美、笹内 健吾、奥山 あす絵、大串 拓也、永井 智 | |
| ②学位研究発表13:45-14:15 日本企業で働く元留学生外国人社員のキャリア形成の実態調査-外国人留学生を対象とした大学のキャリア教育に求められる指針の探索的研究- |
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| ○坂井 伸彰 | |
| ③研究発表14:15-14:45 ダイバーシティ環境と心理的居場所感との関係に関する探索的検討 |
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| ○中村 准子、菊入 みゆき |
602B教室 15:00-16:30 座長:原 恵子
| R03 | ①実践報告15:00-15:30 児童福祉領域支援者を対象としたコンサルテーションの実践 |
| ○三木 馨、吉川 悟 | |
| ②研究発表15:30-16:00 パーソンセンタード・アプローチによるクライエント役教育モデルの開発 ~ロールプレイングを援用したクライエント役教育モデルの試案の提示~ |
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| ○相澤 秀一 | |
| ③研究発表16:00-16:30 キャリア支援における指導者層に関する検討―スーパービジョンに関する実態や支援者としての意識― |
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| ○原 恵子、岡田 昌毅 |
601B教室 15:00-16:30 座長:坂爪 洋美
| R04 | ①研究発表15:00-15:30 キャリアコンサルタントにおけるイラショナル・ビリーフに関する考察 |
| ○星野 宏 | |
| ②研究発表15:30-16:00 クライエントによる客観評価とカウンセラーによる主観評価の関連ーEAPサービスにおけるセッション評価を通じて |
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| ○佐藤 史織、三浦 麻友子、藤田 康男、古田 克利 | |
| ③研究発表16:00-16:30 キャリア・コーディネーターによる面談の意義と効果ーCOならびに上司への効果ー |
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| ○坂爪 洋美、小室 銘子 |
602B教室 16:45-18:15 座長:永野 惣一
| R05 | ①研究発表16:45-17:15 企業内キャリアコンサルティングにおいてキャリア専門職と上司に効果の違いはあるか-面談実施者のキャリア自律度に関する比較分析から- |
| ○飛田 泰秀 | |
| ②研究発表17:15-17:45 キャリアコンサルティングの継続利用がキャリア自律に及ぼす効果の検証 |
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| ○倉持 裕太 | |
| ③研究発表17:45-18:15 異動後のキャリア・アダプタビリティの変化に関する研究:3時点の縦断調査に基づく潜在成長曲線モデルによる分析 |
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| ○塩川 太嘉朗、保田 江美、伊勢坊 綾、中原 淳 |
601B教室 16:45-18:15 座長:五十嵐 敦
| R06 | ①研究発表16:45-17:15 新型コロナウイルス感染症の流行後期における短期解決志向型カウンセリングの効果と今後の課題について |
| ○西村 有美香、麻生 倫世、酒井 真依子 | |
| ②研究発表17:15-17:45 産業カウンセリングでシングルセッションセラピーを実践する 継続性が想定できない面接構造での短期療法 |
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| ○星 悠斗、白浜 恵 | |
| ③研究発表17:45-18:15 働く人々のキャリア形成と健康生活について~職場・日常生活・医療機関等の利用状況から~ |
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| ○五十嵐 敦 |
602B教室 10:00-11:30 座長:太田 彩子
| R07 | ①研究発表10:00-10:30 孤独感情のひと月の変化は3か月後の離職意思の兆しとなるか?―職場における孤立・孤独化過程の検討(28)― |
| ○松尾 藍、中村 准子、桃谷 裕子、尾野 裕美、松井 豊 | |
| ②研究発表10:30-11:00 キャリア形成志向は仕事のやりがいを高めるか?ー適応重視型と計画重視型に着目してー |
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| ○久保 敦史、小森 雪菜 | |
| ③研究発表11:00-11:30 管理職としての役割に対するリフレクションの先行要因ーー計量テキスト分析を用いた女性の課長および部長における特徴の検討ーー |
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| ○太田 彩子、尾野 裕美 |
601B教室 10:00-11:30 座長:栗山 敏
| R08 | ①学位研究発表10:00-10:30 農村体験プログラム参加から好転した事例の考察 ~学生相談から見える若者支援の取り組みについて~ |
| ○猿渡 英代子 | |
| ②実践報告10:30-11:00 “どんな職に就きたいかわからない” という学生を支援する TMCAQ(タイムマシン キャリアアンカー クエスチョン)の可能性 |
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| ○勝木 信二 | |
| ③実践報告11:00-11:30 大学のゼミ指導の有効性を向上させる要因に関する事例研究 |
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| ○栗山 敏 |
602B教室 12:15-13:45 座長:尾野 裕美
| R09 | ①研究発表12:15-12:45 養育体験をした父親ー子どもとの適応過程ー |
| ○練田 修司 | |
| ②研究発表12:45-13:15 未就学児をもつ労働者におけるワーク・ファミリー・エンリッチメント―実態と職場のサポートに関する探索的検討― |
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| ○別府 麻美 | |
| ③研究発表13:15-13:45 育休を取得した男性の職場の同僚の労働生産性およびWell-beingが促進されるプロセスに関する探索的検討 |
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| ○尾野 裕美 |
601B教室 12:15-13:45 座長:前田 具美
| R10 | ①実践報告12:15-12:45 支援者キャリアの「越境的自己設計実践」 制度外で専門性を活かすパラレルキャリアの試み |
| ○南 紀明 | |
| ②研究発表12:45-13:15 企業法務に携わる弁護士の経験学習 弁護士としての技能の獲得に着目して |
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| ○高松 志直、田中 聡 | |
| ③研究発表13:15-13:45 アイドルのセカンドキャリア支援における実践の工夫と課題-キャリア支援企業スタッフのインタビュー調査より- |
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| ○志田 望、濵村 純平、田中 智之 |
602B教室 14:00-15:30 座長:浅野 浩美
| R11 | ①実践報告14:00-14:30 生殖医療従事者の Well-being を考える ~QOML(Quality of Medical Staff’s Life)の重要性~ |
| ○荒木 依理、池﨑 明未、太 麻衣、市山 卓彦 | |
| ②研究発表14:30-15:00 早期退職後に独立起業した中高年のキャリア危機と困難克服プロセス--「予期せぬ出来事」発生から「再起」までの分析-- |
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| ○佐藤 美礼 | |
| ③研究発表15:00-15:30 シニア期における労働価値観についての一考察 60代後半就業者、60代後半非就業者を対象に行ったWeb調査結果から |
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| ○浅野 浩美 |
601B教室 14:00-15:30 座長:高山 美穂
| R12 | ①実践報告14:00-14:30 女性企業人向けのメンタリング事業(withbatons)の実践報告 |
| ○森 俊彰、小林 今日子 | |
| ②研究発表14:30-15:00 子どもがいない女性の「語られない職場経験」-女性活躍とハラスメント対策に着目して- |
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| ○木ノ内 直子 |
602B教室 15:45-17:15 座長:吉川 雅也
| R13 | ①研究発表15:45-16:15 日本語教師が国家資格キャリアコンサルタントを取得した動機と支援実践の変容 |
| ○横田 泰枝、國井 久美子 | |
| ②実践報告16:15-16:45 ソーシャルVRを利用したメタバースにおけるキャリア相談の取組み~認知向上と潜在ニーズのために~ |
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| ○中村 和憲、大迫 淳子、鳴川 恵美子、齊藤 唯 | |
| ③研究発表16:45-17:15 生成AIを活用したハプンスタンス学習駆動型キャリア教育の試み-自己理解ワークにおけるハプンスタンス創出とAIリテラシー育成- |
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| ○吉川 雅也 |